山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

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目で見る毛利家あれこれ

~毛利博物館収蔵資料と歴史ばなし~

第477回

2020.01.17目で見る毛利家あれこれ

 写真は、江戸時代の南画家谷文晁(たにぶんちょう)が描いた「四季耕作図屏風」の一部です。この「四季耕作図」は春の田起こしから田植え、稲刈りを経て、この場面に至る、農村の一年を描いた作品です…続きを読む

第476回

2020.01.10目で見る毛利家あれこれ

 写真は、江戸時代の絵師土佐光成(とさみつなり)が描いた正月飾りの絵です。これは、歳神を迎えるため、住居の入り口にしつらえる門松飾りを描いたものです。冬にも枯れないことから不老不死の象徴と…続きを読む

第475回

2019.12.26目で見る毛利家あれこれ

 写真は、江戸時代の絵師土佐光成が描いた正月飾りの絵です。これは、歳神を迎えるため、住居の入り口にしつらえる門松飾りを描いたものです。冬にも枯れないことから不老不死の象徴とされ、神が降り立…続きを読む

第474回

2019.12.20目で見る毛利家あれこれ

 写真は大庭学僊が描いた「獅子舞図」です。獅子頭を被って舞い踊るおなじみの獅子舞に、軽業芸を演じる人々を描いたこの絵は、最近でこそあまり見られなくなりましたが、日本の伝統的な正月風景のひと…続きを読む

第473回

2019.12.13目で見る毛利家あれこれ

 写真は、毛利家の「正月飾り」です。毛利元就ゆかりとされるよろいかぶとや軍扇、長州(萩)藩の初代藩主毛利秀就が朝廷から拝領した太刀など、毛利家にとってめでたい、由緒ある品々を組み合わせた、…続きを読む

第472回

2019.12.06目で見る毛利家あれこれ

 写真は、雪舟が描いた水墨画「四季山水図」の一部です。世界的にもよく知られた絵画ですが、そもそもは防長両国(山口県)を本拠としていた守護大内氏の依頼で描かれたものだそうです。描かれた経緯や…続きを読む

第471回

2019.11.29目で見る毛利家あれこれ

 写真は、毛利元就が用いたとされる軍旗です。もとは縦に細長い幟旗だったようですが、下の部分がちぎれて失われています。上部がなめした鹿革で補強され、紐が付けられていますので、紐で竹竿に括り付…続きを読む

第470回

2019.11.22目で見る毛利家あれこれ

 写真は、能装束の一種「唐織(からおり)」といいます。女性や若い公達を演じるときに着るとされ、それにふさわしく、身頃ごとに地色を変え、「互(ぐ)の目」とよばれる、互い違いに配置された菊文と…続きを読む

第469回

2019.11.15目で見る毛利家あれこれ

 写真は、印章を納める印箱です。   全体は朱塗で、蓋の上部と、四つの側面には、沈金と呼ばれる、漆塗の表面を掻いて作った溝に、金箔をはめ込む技法で、雲間を飛ぶ龍を描いています。仕…続きを読む

第468回

2019.11.08目で見る毛利家あれこれ

 写真は、毛利元就の肖像画です。教科書などにもよく載せられていますので、元就といえばこの顔、といえるほど著名なものです。実際には元就の死後二十年ほどして、孫の輝元が描かせたもののようですが…続きを読む