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第488回「和と洋のマナーの違い」

2020.02.07

和食のお席と洋食のお席ではマナーが異なることもあります。今回は3つの例をご紹介致します。

 

① 和食の場合は、ご飯茶碗サイズの器までであれば、器を持ち上げてお料理をいただきます。首を折り曲げてテーブルに顔を近づけて食べないためにも、小さな器であれば持ち上げて、お召し上がりになる方が、お行儀良くいただくことができます。しかし、洋食のマナーでは、お皿を片手で持ち上げることはしません。テーブルの上にお皿を置いたままお召し上がり下さい。

 

② 和のマナーでは、お相手にお酒を注いでもらう時に、盃を手で持ちお酌をしていただきます。しかし、洋のマナーでは、ワインを注いでもらう時に、ワイングラスを持ち上げることはせず、テーブルに置いたまま注いでいただきます。

 

③ 和のマナーでは、座っている時に、手はお膝に置くことが、お行儀の良い振る舞いとの考えがあります。しかし、洋のマナーでは、お相手に見える位置である、テーブルの上に手を置くことがマナーです。

 

1つの項目でなく幅広く学んでおくことをお奨め致します。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)