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第487回「お皿を持ち上げる」

2020.01.31

前回のコーヒーや紅茶をいただく時のマナーの続編です。今回は、応接間でコーヒーや紅茶をいただく時は、カップと一緒にソーサー(カップをのせているお皿)も持ち上げるのがマナーなのかについてご紹介いたします。

 

カップと一緒にお皿を持ち上げるべきなのか否かは、テーブルの高さによります。例えば、ご自身のお膝ぐらいの高さのテーブル(ローテーブル)の時には、カップと一緒にお皿も持ちます。その場合はソファーにお座りになっていることが多いと思います。ソファーに座っているお膝の上にお皿を置いてお話をし、お飲みになる時は、お皿ごと胸の高さまで持ち上げていただきます。そして、またお膝の上にお皿ごと置きます。しばらくお飲みにならない場合は、テーブルの上にお皿をお戻しください。

 

背の高いテーブル(勉強机などの高さ)の場合は、カップのみ持ち上げます。それぞれの状況に応じた振る舞いにより、お相手とのお話をスムーズに行うことを目的としています。ぜひご活用ください。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)