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【Vol.733】デルフィニウム「さくらひめ」

2020.01.17

デルフィニウム「さくらひめ」

科名/キンポウゲ科

 

《特徴》

デルフィニウムの新種として開発された暖色系デルフィニウム。青系の花が主流のデルフィニウムですが、「さくらひめ」はその名の通り、やわらかなピンク色の花びらを付けてくれます。「2014日本フラワー&ガーデンショウ」一般来場者人気投票グランプリを受賞するなど、様々な賞を獲得しています。デルフィニウムの名前の由来は、丸く可愛らしい蕾がイルカみたいに見えることから、ギリシャ語の「delphis(イルカ)」からきているといわれています。

 

《管理方法》

乾燥地に自生する花なので、日当たりと風通しが良く、水はけの良い場所で育てます。鉢植えの場合は古い土を使わないようにしましょう。夏の暑さに弱く、高温多湿を嫌いますので、夏は西日が当たらない風通しの良い場所が適しています。寒さには強い植物ですが、寒冷地ではマルチングなどをしてあげると冬越ししやすくなります。植え付けの際は葉の付け根が地面と同じ高さになるように深く植え付けましょう。土の表面が乾いたら、花や葉に水をかけないようにたっぷりと水やりをしましょう。花や葉にかかると蒸れて傷んでしまうので注意してください。花が一通り咲き終わったら花茎の根元から切り落としましょう。切り花としても楽しめますので、花束やアレンジメントにもオススメです。