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【Vol.728】サントリナ「コットンラベンダー」

2019.12.06

サントリナ「コットンラベンダー」

科名/キク科

 

《特徴》

銀白色で個性的な形をした葉が特徴のハーブです。丈夫なので庭の彩りやコンテナの寄せ植えなどで周年利用することができます。6月~7月には直径2cmぐらいの黄色い花も咲かせます。草全体にラベンダーとヨモギをあわせたような爽やかな香りがあり、乾燥させてポプリやリース、他にも虫除けなどで利用されます。大きさはそのまま育てれば60cmほどになりますが、剪定で短くすることができます。また、支柱を立ててまっすぐ育てたり、小まめに剪定をして小枝の数を増やしてこんもりと育てたり、楽しみ方は多岐にわたります。

 

《管理方法》

日照の多い乾燥した環境を好むので、水はけが良い培養土を選び、風通しの良い場所で育てましょう。寒さには強く、マイナス15℃くらいまで枯れることがありません。積雪しても問題なく生育します。反面、高温多湿と蒸れには弱いため、特に夏場は剪定などで枝の数を減らし、風通しが良くなるようにしてください。水やりは土の様子を見て、乾いているようならたっぷりと水を与えてください。分類は違いますが、育て方や管理の方法はラベンダーに近いので、普段ラベンダーを育てている人は同じように育てるとよく育ちやすいです。