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【Vol.721】ユーフォルビア「アスコットレインボー」

2019.10.18

ユーフォルビア「アスコットレインボー」

科名/トウダイグサ科

 

《特徴》

「アスコットレインボー」はユーフォルビア属の耐寒性多年草です。ユーフォルビア属は種類も形も育て方も様々で、草花のようなものや樹木のように育つものから、サボテンと見分けがつかないようなものまで、どれも非常に個性があります。この品種は主に斑入りの葉と独特な形状を楽しむタイプのユーフォルビアであり、屋外で育てられる多年草とも言えます。全体的に黄色の葉をしていますが、新芽は赤みがかった色で、ある程度育った葉はクリーム色になってきます。また、早春には黄色い花を楽しむこともできます。

 

《管理方法》

耐暑性、耐寒性、耐乾性があり、非常に強健です。耐陰性もあるため半日陰でも育てることができます。いっぽうで多湿には弱いため、通気性や排水性の悪い土を使わないように注意してください。市販の草花用の培養土でも育ちますが、乾燥気味の環境を好むので、赤玉土や川砂などを混ぜて水はけを良くするか、山野草の土やアロエの土などを使うとうまくいきます。また、日当たりの良い方が葉の色が良くなります。排水性の良い土を好む割には水も好きなので、夏場は毎日しっかり水を与えましょう。伸び過ぎた場合は新芽ができていればその芽が残る高さで剪定してあげましょう。