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サッカー日本代表のセットプレーが弱い理由!守備の連携に失点得点と昔は強かった?【カタールワールドカップ2022】

今回はカタールワールドカップに出場するサッカー日本代表のセットプレーが弱い理由や守備の連携、失点、得点についてや昔は強かったのかについて紹介します。

先日のワールドカップ前最後のテストマッチで森保ジャパンは敗戦してしまいました。

ワールドカップ直前に敗戦となり心配な点も多いですが本記事ではそんな森保ジャパンについて分析して解説していきますのでぜひお読みください。

目次

今の日本代表のセットプレーが弱いと言われている?

本項のタイトルであるセットプレーについて森保ジャパンでは繰り返しチームの改善点・課題等言われることが多いですよね。実際に現在の森保ジャパンにいてはセットプレーに関してはチームの大きな弱点・改善点とキッパリいうことができるような状況でしょう。

セットプレーについては攻撃時のセットプレー、守備時のセットプレーと2つのセットプレーがあります。森保ジャパンでは特に攻撃時のセットプレーに課題が多く、ネット上のファン・サポーターの方々やサッカー解説者達が指摘しているセットプレーも主に攻撃時のものを指しています。

さらに先日行われたカタールワールドカップ前直前の親善試合では守備時のセットプレーにおいてもこの試合の全ての失点を喫してしまいました。

サッカーはどのカテゴリーにおいても大きな大会や試合ではセットプレーが大きく鍵を握ると言われているのが通説です。この通説があることも森保ジャパンのセットプレーについてカタールワールドカップで心配になってしまう大きな理由でしょう。

昔の日本代表はセットプレーに強かった?得点シーン

森保ジャパン以前の日本代表ではセットプレーは大きな武器であったことは間違いないでしょう。特にその傾向は攻撃時のセットプレーに強かったです。

ワールドカップの過去の得点を振り返りセットプレーでの得点をいくつか振り返った時に強く思い出されるのは2010年南アフリカワールドカップでの得点である本田圭佑選手・遠藤保仁選手が見せたフリーキックによる得点、前回大会のロシアワールドカップでの大迫勇也選手が見せたコーナーキックからのヘディングによる得点でしょう。

前項で紹介させていただいた通りセットプレーは大きな大会や試合になればなるほど重要になってきます。

実際に本項であげさせていただいたセットプレーでの得点があった大会(南アフリカ大会・ロシア大会)見事グループステージを突破して現時点で日本サッカーのワールドカップでの最高成績であるベスト16まで進んでいます。

同じく前回大会ベスト4まで進んだイングランド代表もセットプレーで多く得点を取りベスト4まで勝ち進んでいます。このことからセットプレーを制するものは試合を制すと言っても間違いではないでしょう。

日本代表のセットプレーが弱い理由

本項ではなぜ森保ジャパンが発足してからセットプレーに弱くなってしまったのかについて解説していきます。世間では理由が明白と言われています。それは『森保ジャパンにはキッカーがいない』ということが言われております。

日本代表が史上初のワールドカップに出場したフランス大会から前回大会のロシア大会まで日本代表には歴代『名キッカー』と言われる選手が必ずいました。

1998年フランス大会時は名波浩選手(現在松本山雅監督)、2002年日韓大会は三都主アレッサンドロ選手(元浦和レッズ・清水エスパルス等のチームに所属)2006年ドイツ大会には中村俊輔選手(横浜FC所属 2022年をもって引退)、2010〜2014年大会には遠藤保仁選手(ジュビロ磐田所属)、2010〜2018年大会には本田圭佑選手(カンボジア代表監督)がいました。

特に長く日本代表のセットプレーを名手遠藤保仁選手・本田圭佑選手はキッカーを2人で10年近く務め上げていました。実際に遠藤選手はフリーキックで1得点、本田選手はフリーキックで1得点、コーナーキックで1アシストをしています。

この3ゴールは日本代表がセットプレーで得たワールドカップでの得点の全てとなります。それだけ日本には偉大なキッカーがいたのです。そう考えると今の森保ジャパンには肩を並べるようなキッカーがいないのは残念ながら明白ですよね。

日本代表のセットプレーの守備連携はどうなっている?

本項では先日のW杯前の親善試合のカナダ戦で失点の理由となったコーナーキックの場面を切り取り森保ジャパンのセットプレーの守備について分析していきます。

森保ジャパンの試合を見ていると日本代表の守備時のコーナーキックはマンツーマン方式をとっています。他にも1名がストーン、1名がニアポストの役割を担っている選手がいます。

ストーンと言われる役割の選手は特定の選手にマークを持たず相手の蹴ったボールを跳ね返すことが求められます。ニアポストとはニアサイドにボールが来た場合にストーンと同様に跳ね返すことが求められることに加えて相手がショートコーナーを行った際にはニアポストの選手が飛び出てプレスをかけることになっています。

この森保ジャパンがとっているマンツーマン方式とは上記で説明したストーンとニアポスト以外の選手でペナルティエリアに守備に入る選手は1人1選手マークを受け持つ方式のことを言います。

ですので簡単にいうと1人1人がマークをしている選手に対してやられてはいけないのです。全員がマークをしている担当の選手にやられなければ失点することはありません。

今回の試合では板倉選手が相手選手のブロックにあいマークを外してしまいました。本大会では試合前に相手選手を分析すること、ピッチ内ではチーム内の選手で声を掛け合いマークを確認することが重要です。

直前の試合にセットプレーで失点してしまったことを生かして本大会ではセットプレーでの失点がないことを期待したいですよね!

まとめ

今回は過去の日本代表・森保ジャパンのセットプレーについて解説させていただきました。セットプレーは前述した通りワールドカップのような大会・試合では大きな意味を持ちます。

森保ジャパンにはセットプレーからの得点、セットプレーからの失点はなしを期待したいですよね!本記事をお読みいただきありがとうございました。

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