山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

お問い合わせはこちら

目で見る毛利家あれこれ

~毛利博物館収蔵資料と歴史ばなし~

第342回

2017.04.28目で見る毛利家あれこれ

写真は、「縹糸胸紅白威胴丸具足(はなだいとむねくれないしろおどしどうまるぐそく)」という甲胄です。「毛利家文書」によると、大内氏の重臣内藤興盛が、毛利隆元に贈ったものだそうです。隆元は、興…続きを読む

第341回

2017.04.21目で見る毛利家あれこれ

写真は、旧毛利家本邸の「食事ノ間」を写したものです。「食事ノ間」とは、当主家族が食事をとる部屋のことです。旧毛利家本邸の場合、一番奥、床(とこ)のある部屋が、文字どおり当主夫妻が食事をとる…続きを読む

第340回

2017.04.14目で見る毛利家あれこれ

写真は、旧毛利家本邸の応接室次の間につり下げられている照明器具です。このように天井からつり下げるタイプの照明を、シャンデリアと呼ぶそうですが、和風の天井にも違和感なく溶け込んでいるせいか、…続きを読む

第339回

2017.04.07目で見る毛利家あれこれ

写真は、毛利家伝来の双六(すごろく)盤です。側面に金銀の蒔絵で松と桜、松の枝先には鶴、根元には亀が描かれた、めでたい意匠のものです。同じ文様の碁盤・将棋盤が残されていますので、おそらくは婚…続きを読む

第338回

2017.03.31目で見る毛利家あれこれ

写真は、毛利家伝来の将棋盤です。側面に金銀の蒔絵で松と桜、松の枝先には鶴が、根元には亀が描かれる、たいへんめでたい意匠の将棋盤です。   将棋は少なくとも平安時代には行われていた…続きを読む

第337回

2017.03.24目で見る毛利家あれこれ

写真は、毛利家伝来の碁盤です。碁笥と盤の側面には、金と銀で鶴亀や松と桜が描かれた、とてもめでたい意匠の碁盤です。同じ文様の双六(すごろく)盤・将棋盤が揃って残されていますので、これは、もと…続きを読む

第336回

2017.03.17目で見る毛利家あれこれ

写真は、江戸時代初期の京都を描いた「洛中洛外図」の一部分です。写真の部分に描かれているのは、寛永三年(一六二六)に、上洛した徳川秀忠・家光父子に招かれた後水尾天皇夫妻が、二条城に向かう様子…続きを読む

第335回

2017.03.10目で見る毛利家あれこれ

写真は、毛利家の雛道具です。雛道具は、雛人形とともにあつらえられる雛人形用の婚礼道具のことです。江戸時代の大名家の雛人形と雛道具には、姫君が自らの居室などで、私的に楽しむ「御内証の雛」と呼…続きを読む

第334回

2017.03.03目で見る毛利家あれこれ

 写真は、毛利家伝来の雛道具です。この雛道具は、毛利家の婚礼道具を精巧に模して作られたとみえ、すべての地色を黒漆で統一し、金の蒔絵で子孫繁栄を象徴するという唐草文様を描き、ところどころに毛…続きを読む

第333回

2017.02.24目で見る毛利家あれこれ

 写真は、毛利家伝来の雛道具です。実際の婚礼道具を精巧に模したもので、すべての道具に漆が黒々と塗られ、子孫繁栄を意味する唐草文様と、毛利家の家紋である「沢瀉(おもだか)」が金箔で蒔絵されて…続きを読む