山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

お問い合わせはこちら

第472回「ビジネス上のレディファースト」

2019.10.11

Q 仕事上で、男性の上司と食事をする時に、上司からレディファーストなふるまいを受けた場合はどう対応するべきなのでしょうか。(山口市・女性)

 

 

A 例えば、女性部下と男性上司でのビジネス上の会食の場合は、「部下が下座に着席する」とは言われております。男性であるから女性であるからではなく、あくまでも「上司・部下」の観点からの考えです。

 

ただし、ご存じのお方も多くいらっしゃる全国的に有名なレストランにて、ビジネス上の会食をした際のお話を申し添えさせていただきます。その際はレストラン側から、女性が上座に着席するように促された経験があります。男性側も女性を下座に座らせておいては恥だと言わんばかりの雰囲気に見えましたので、光栄である旨を申し添えて着席させていただきました。しかし、移動中の駅や飛行場での待ち時間に少しお茶を飲むような場面のお席では、ビジネス上の席順にて着席をするようにしております。そうは申しましても、男性側が当然のようにお気遣いくださる場合は、そのお気持ちを大切にさせていただく場合もあることでしょう。

 

マナーの基礎知識をもとに、生活の中に上手く取り入れてみていただければと思います。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)