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第458回「変化するマナーへの対応」

2019.06.28

 生活環境の変化とともに、数十年前の訪問のマナーと現在の訪問のマナーでは異なる点も増加しております。ここではいくつかの例をご紹介いたします。

 

★大切なお願いごとをする時は、お相手に会って伝えるのがマナー。

行動範囲も広がり忙しく過ごす現代人にとっては、常に自宅に滞在しているとは限らないお方も多くいらっしゃることでしょう。また、わざわざ面会の時間をとることで、お相手に負担をかけてしまうこともあります。

 

★ご挨拶は午前中に伺うべき。

こちらの例も、お相手が必ずしも午前中の面会を望んでいらっしゃるとは限りませんが、お相手への敬意の表れとして、午前中としていることを理解出来るマナーの知識は持っておきたいものです。

 

★お渡しものは手渡しにて。

郵送や配送の方がお相手に負担にならないこともあります。

 

 基本のマナーを知っていると、まずは「お相手に失礼に当たらない、最善の方法とは?」と考えることが出来ます。その上で、お相手に一言お断りの言葉を添えて、お相手が求めていらっしゃる方法に合わせる心配りが大切です。全くマナーを知らないと、失礼になることもありますので、知識を習得した上で、現在の生活環境に即した素敵なライフスタイルを送りたいものですね。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)