山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

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第453回「状況に応じた食事のマナー」

2019.05.24

Q いつもより、かなりフォーマルな洋食のお店に行きます。日常のお行儀には気を付けて生活しているつもりですが、日常の食事よりも気を付けておくべきことを教えて下さい。質問が具体的でなくごめんなさい。(山口市・Kさん)

 

 

A 洋服のマナーもありますが、この度は、食事のマナーについてのご質問としてご紹介致します。

 

①フォークのみで食べることが出来る場合も、もう片方の手にはナイフを常に持っておきましょう。

 

②飲み物を注いでもらう場面では、グラスを持たず、テーブルの上においたままで注いでもらいましょう。その時にお礼の言葉を忘れずに。

 

③乾杯の時にグラスとグラスをぶつけないようにしましょう。クリスタルのワイングラスはビアグラスとは異なります。今回のご質問はかなりフォーマルな洋食の場面とのことですので、ビアジョッキでの乾杯は存在しないと想定します。

 

④お店の人を、声を出して呼ばないようにしましょう。にっこり頷くと気が付いてもらえます。

 

状況に応じた対応が出来るよう、様々なマナーの知識を習得していると、同席者の皆さまにも安心して過ごして頂けます。また、スタッフの皆さまも詳しいマナーを習得していると、レベルの高い接客の仕事が出来ると思います。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)