山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

お問い合わせはこちら

第447回「マナーと振る舞い」

2019.04.05

Q 「振る舞い方レッスン」とはどんな内容なのですか? 具体的なイメージが湧きません。マナーと関係があるのですか? 教えて下さい。

 

 

A マナーは「内面的」な要素が含まれている場合が多くあります。振る舞いについては「外面的」な要素が多く見受けられます。内面と外面の両立が出来てこそ、「真の品位」として際立ちます。

 

 例えば、ナイフとフォークの扱い方についての知識が豊富であっても、実際に食事をする姿がはしたない印象をあたえる椅子の座り方であったり、食べ方や飲み物を飲む仕草が美しさに欠けていたりすると、せっかくのテーブルマナーの知識を引き立てることが出来ません。

 

 美しい姿勢、歩き方、バッグの持ち方、椅子に座る時の仕草、椅子から立ち上がる時の仕草、グラスの持ち方、飲み物を飲む仕草、テーブルナプキンでお口を拭く仕草、食事中にお話をする時の相づちの仕草など、全てを身に付けてこそ、「マナーを身に付けている人だ」と、周囲の人々が判断して下さるのではないでしょうか。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)