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第438回「お辞儀のマナー」

2019.02.01

歓送迎会の季節です。私も先日、歓送迎会に出席させて頂き、改めてお辞儀の大切さに触れることが出来ました。

 

お辞儀の角度は、15度・30度・45度に分けることが出来ます(もっと細やかに分けることも出来ますが、今回の説明は3種類にて)。お辞儀の角度を分度器で測ることは出来ませんが、ご自身の中で3つの角度の使い分けが出来るようにしておきましょう。

 

お出迎えの時は30度のお辞儀、お見送りの時は45度のお辞儀を使用します。廊下ですれ違う時などに行う15度のお辞儀(会釈)は、歩きながらお辞儀をするのではなく、スムーズに立ち止まることが出来るよう、練習することをお奨めいたします。お出迎えには陳謝をしている印象を与える45度のお辞儀を使用せず、軽やかにお相手をお迎え出来る30度のお辞儀がお奨めです。軽やかであることは大切ですが、軽率な態度との誤解を受けないように、きちんとした振る舞いのお辞儀を習得しておきましょう。

 

歓送迎会というと、お食事でのおもてなしの印象を強くお持ちのお方もいらっしゃるかもしれませんが、この度は、お辞儀の素晴らしさに改めて感動する場面がありました。ぜひ皆さまもどうぞ。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)