山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

お問い合わせはこちら

第437回「風呂敷のマナー」

2019.01.25

1月11日号にて、「手土産は袋に入れて持参するよりは、風呂敷を使用する方が丁寧な印象になります。紙袋の場合は、紙袋から出してお相手にお渡し下さい。商品の一部と見なされる袋の場合は、一概には言えませんので、臨機応変に状況判断を」と、ご説明致しました。これについて補足説明をさせて頂きます。

 

紙袋の場合は紙袋から出してお渡しするようにお伝え致しましたので、風呂敷の場合について追記致します。風呂敷の場合も紙袋同様、風呂敷から出してお相手に渡しましょう。風呂敷を簡素化した物が紙袋ですので、風呂敷も紙袋も同様にお考え頂けたらと思います。

 

道中は風呂敷に結び目があって構いませんが、お相手の目の前では、風呂敷に結び目がない状態にしておき、その場で素早く風呂敷から取り出せるようにしておきます。

 

ご挨拶の状況により、風呂敷の生地や柄を選択なさることをお奨め致しますが、初めて風呂敷をご使用になるお方は、用途が幅広い無地の生地からチャレンジなさってはいかがでしょうか。風呂敷の使用は、より一層お相手に真心が伝わる方法の一つです。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)