山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

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第431回「立ち居振る舞いのマナー」

2018.12.07

Q ご挨拶をする時に気をつける内容を教えて下さい。子どもが受験生で面接があります。面接の時にも好感をもってもらえる内容があったら知りたいです。

 

 

A それでは、大人・子どもともに共通してすぐにご活用頂ける内容をご紹介致します。

 

行動を起こす前に一言ご挨拶の言葉を発するようにします。行動を起こす「前」であって、行動を起こしながら言葉を発しないように気をつけて下さい(ここでの「気をつける」とは「してはいけません」との意味です)。

 

例えば、椅子に座る前に、「失礼致します」と言葉を発した直後にお辞儀をし、椅子に座ります。お相手が「お座り下さい」とおっしゃって下さった場合も、「ありがとうございます」と言葉を発した直後にお辞儀をして座って下さい。お辞儀は言葉の「直後」に行います。言葉を伝えながらお辞儀をしないようにしましょう。

 

「言葉を発しながらお辞儀をしない」「言葉を発しながら椅子に座らない」。簡単なようで、実際に行動してみると案外難しく、面接時などに失敗している人を見かけます。まずは、その2点に気をつけて練習をしてみましょう。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)