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第426回「ご飯のよそい方」

2018.11.02

今回は、恥をかかないためのマナーについてお伝え致します。

 

マナー1102写真 先日、かなりカジュアルな場面においても、「ご飯を人前でよそう」場面に遭遇致しました。こちらの写真のように、「おひつ」の中にあるご飯を、自分でよそうようになっている、同席者数名での簡単な会食の時間でした。今回の設定に限らず、どなたかのご飯をよそって差し上げる場面も考えられます。そのような時に、周囲の人々に「お行儀が悪い」と思われるか、「品位がある人」と思われるかの分かれ道になることがあります。

 

×何度もよそうのは面倒くさいので、ご飯を大盛りにして食べられる量を入れる。

 

×ご飯をしゃもじで押し付けながら沢山盛り付ける。沢山盛らなくとも、しゃもじでご飯を押し付けることはなさいませんように。

 

◯少量ずつ、数回に分けて、お茶碗によそう。

 

◯お茶碗に大盛りにならないように控え目によそう。おかわりをすることはマナー違反にはなりません。

 

些細な内容のようにお思いのお方もいらっしゃるかもしれませんが、お行儀の良し悪しの分かれ道です。日常の小さなマナーの繰り返しで品格アップを目ざしましょう。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)