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第413回「大皿料理」

2018.07.27

今回は以前ご紹介いたしましたテーブルマナー5項目のうちの4番目の項目について補足して説明いたします。

 

大皿料理(同席の方々と同じお皿に料理が盛りつけてある場合)は、お料理を箸で取ったまま、その料理を口に直ぐに入れてしまうことは、はしたない仕草と言われています。一旦、個人のお皿に料理をのせて、その後に食べるようします。また、お皿に盛りつけてあるお料理を、真ん中から取ることはなさらないようにお気を付け下さい。大皿に盛りつけてあるお料理のみでなく、小さなお皿のお料理の場合も同様に気を付けましょう。

 

このように、マナーを心得たうえで、どのように行動すべきかをご自身で判断するようにします。間違っていることに気が付かなければ、皆さまの前ではしたない行動をしていることにすら気が付かないままになります。皆さまの「マナーのツボ」は様々です。一見、マナーを心得ていないように見えるお方が、ある1点のマナーについては必ず守るように気にかけていらっしゃる場合も多く見てまいりました。皆さまと気持ちの良いお付き合いをしていくための方法としてご活用下さい。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)