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第412回「お箸を使用する時の振る舞い方」

2018.07.20

今回は、6月29日号でご紹介致しましたテーブルマナー5項目の内、3番目の項目「飲み物を飲む時は、片手に箸を持ったまま飲まないようにしましょう。一旦、箸置きに箸を置いた後に飲み物の器を持ちます」に関連して、お箸を使用する時の振る舞い方についてお伝え致します。

 

お箸を持ったまま会話をする時は注意が必要です。お箸の先端が他の人の方に向かないように気を付けて下さい。目の前のお方のみでなく、斜め前や横の人に対しても気配りをお忘れなく。お箸の向きについて全く気にかけたことのないお方は、お話に夢中になり、お箸が動いている可能性が高いと思います。人の方にお箸を向けて動かす動作は、大変「はしたない」行動に見えます。立ち居振る舞いの観点からも、動作は最小限に留めるようにすると、品の良い、優しい印象の行動に見えます。

 

基本のお箸のマナーに留まらず、お箸を使用する時の振る舞い方によって、お相手に与える印象は大きく左右されます。今回の項目は、マナーに気を付けていると、ご自身で思っていらっしゃるお方にも見受けられる行動ですので、是非気に留めてみて下さい。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)