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第400回「おしぼりのマナー」

2018.04.20

先日、県外のある経済誌のマナーコラムにて、「おしぼりの使い方」について紹介したところ、様々なお方から反響を頂きましたので、こちらの紙面でも紹介させて頂きます。

 

お食事のテーブルに用意された「おしぼり」は、手を拭く用途で使いましょう。今から暑い季節になってまいりますが、お食事の席で、顔や首の汗を拭く用途では使わないようにお気をつけ下さい。

 

お食事の途中に、おしぼりでお口を拭くことも控えるようにして下さい。お口を拭くために使うのは、テーブルナプキンが第1優先です。テーブルナプキンがないお席では、テーブル上に紙ナプキンの用意があれば紙ナプキンを優先し、紙ナプキンの用意がなければ、ご自身のハンカチを使用します。優先順位はぜひ覚えておきましょう。

 

ついつい、ご家庭のテーブルを拭く習慣で、外食をしたお席のテーブルを、おしぼりで綺麗に拭く癖があるお方は、テーブルを、手を拭く用途のおしぼりで拭かないように気をつけましょう。

 

「おしぼり」のマナー。次回、お食事の席で見かけた時には、ぜひ思い出してみて下さい。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)