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第399回「気をつけるべき言葉」

2018.04.13

Q 今月、思いもよらぬことに、昇進しました。私より年齢の高い部下が大半の職場に転勤になったのですが、皆さんと上手くやっていくために、気をつけるべき言葉などありましたら教えて下さい。 (山口市・Aさん)

 

 

A おめでとうございます。マナーの観点から、会話に使用しない方が良い言葉をご紹介致します。

 

ねぎらいの言葉として、「ご苦労様」と声をかけてしまいがちですが、「ご苦労様」は目下の人への言葉と言われています。現在では上司であっても、部下に使用しないよう心がけているとの意見を多く耳にします。年上の部下の方々のお気持ちを配慮なさっているとのことです。是非お気をつけになってみてはいかがでしょうか。「ご苦労様」の代わりに、「お疲れ様です」の言葉を使用します。

 

また、「お疲れ様です」は、社内の人にのみ使用する言葉です。「取引先の人もへとへとに疲れていらっしゃるのに、それでは声もかけられないではないですか?」との質問を頂いたことがあります。その場合は、お礼の言葉に置き換えて下さい。

 

その他、「おやすみなさい」も目上の人には使いませんので、お気をつけください。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)