山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

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第391回「椅子から立ち上がる時」

2018.02.16

Q 先週、椅子の座り方についての記事を見ました。椅子に座る時に気を付けることがあるなんて、今まで考えたことがありませんでした。もっと詳しく知りたいので、他に気を付けることなどあれば教えて下さい。(山口市・Yさん)

 

 

A それでは、どなたも気を付けることができる振る舞い方についてご紹介致します。テーブルと椅子のあるお席の時に、気を付けて頂きたい内容です。

 

椅子に座っていて立ち上がる時に、テーブルの上に手を置き、テーブルを押すような仕草をしながら立ち上がる習慣があるお方は、テーブルに手を置いたまま立ち上がらないように気を付けましょう。そのためには、椅子から立ち上がる時には、お尻を椅子の前側に滑らせるようにして、椅子に浅く腰かけてから立ち上がります。座っている椅子を手で押して腰を上げることもしないように立ち上がる習慣を付けると、美しい立ち居振る舞いになります。

 

美しい振る舞いにお気を付けの年配のご婦人が、テーブルに手を添えず、椅子のひじ掛けにも手を添えず、美しいステッキを用いてお立ちになっている姿に、惚れ惚れしたのを思い出します。年齢にかかわらず素敵な振る舞い作りをしたいものですね。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)