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第390回「気を付けたいお行儀」

2018.02.09

前々号にてご紹介しました5項目のうち、今回は③と④の項目について説明を致します。

 

③「テーブルの上に常に手を出して」

 

国際的なテーブルマナーの決まりにおいて、食事中はテーブルの上に常に手を出しておくようにします。テーブルの下(お膝の上)に手を置かないようにします。食事中のみでなく、商談時も同様と考えておくと良いでしょう。

 

しかし、和のマナーを重視するべき場面では、この限りではありません。ビジネスマナーを重視する場合は、洋のマナーをとり入れることが多くあります。和服ではなく洋服で過ごす文化の場合は、洋のマナーをとり入れることにより、社交的に魅せる効果があります。

 

④「荷物をテーブルの上に置かないで」

 

どんなに美しく高級なバッグでも、もしくは小さなサイズのバッグでも、机の上に置くことはあり得ません。バッグはご自身がお座りになっている椅子の後ろに置きます。そのためには、椅子に深く腰をかけることなく、姿勢を正して浅めに腰をかけるようにします。

 

お座りになっている椅子の後ろに置けない大きなバッグの場合は、ご自身のお座りになっている右側の床に置きます。マナーを知っていると、ちょっとした行動にお行儀の良さが表れるように思います。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)