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第380回「来客対応(部屋にお通しする)」

2017.11.24

お客様をお迎えする時のマナーとして、今回は「部屋にお通しする」場合について説明をいたします。

 

 空室のお部屋であってもノックをしてお通しすることで、より丁寧な印象を与えることが出来ます。その際のノックの回数は「2回+2回=4回」です。トイレのノックの回数は2回ですのでお気をつけください。トイレのノックの回数とお客様をお通しするノックの回数が一緒では失礼に当たります。また、そのマナーをご存じのお方であれば、大変滑稽にお感じになるようです。

 

人それぞれ、マナーのツボは異なります。日頃はあまりマナーについて気になさっていないように見えるお方であっても、ある一部分のマナーは気になさっている場合もあります。気にかかる箇所は人それぞれですので、接遇マナーに「やり過ぎ」「学び過ぎ」はないと実感しております。

 

なお、引いて開けるドアの場合は、お客様に先に入室して頂き、押して開けるドアの場合は、案内人が先に入室することになります。

 

次回は具体的なドアの開け方の立ち居振る舞いについてお届けいたします。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)