山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

お問い合わせはこちら

第372回「立ち居振る舞いのマナー」

2017.09.29

Q 先週の「自信のある振る舞い」の意味が気にかかりました。堂々と見える立ち居振る舞いについて教えて下さい。

(山口市・Yさん)

 

 

A 簡単に実践出来る話し方についての内容からお伝えいたします。

 

堂々と自信のある話し方に見せるには、必要のない動きを作らないことです(ジェスチャーの必要性についてのお話はここでは省きます)。話をする時に、必要のない身振り手振りを加えてしまうことにより、ご自身の意見を無理に通そうとする、駄々をこねている印象を与えることがあります。話の内容をまとめることが出来ない、話の要点がないなどの状態のまま、ジェスチャーを加えるのは逆効果です。日本の礼儀作法を重視する場合は、身体を揺らさず、むやみに手をバタバタ動かさず、落ち着いて会話を行うように心がけてみてはいかがでしょうか。

 

一生懸命にお相手に意思を伝えたい時ほど、言葉に集中してみて下さい。堂々とした見た目を作ることにより、説得力が増します。無意識に起こるジェスチャーを控え、ジェスチャーは効果的に試みることが大切ですが、まずは「じっと動かない」堂々とした振る舞い作りから始めてみましょう。

 

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)