山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

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第347回「お辞儀の角度の使い分け」

2017.04.07

Q 会社にお客様がお越しのことが多い職場に勤めています。接客業ではないのですが、取引先のお方に失礼のない対応が出来るようにしたいので、お客様がお越しになった時に相応しいお辞儀の角度など教えて下さい。(防府市・Kさん)

 

 

A お辞儀の角度は3種類の角度で考えてみて下さい。まずは、15度・30度・45度に分けます。詳しく角度を測ることが出来ませんので、15度は会釈に使用、45度は「大変申し訳ございませんでした」と陳謝をする時のお辞儀などに使用するイメージで覚えて下さい。慣れてきましたらもう少し細かく分類も出来ます。

 

日常にご挨拶で使用することが一番多いのは、30度のお辞儀です。お出迎えの時に、45度の謝っている時の深々としたお辞儀を使用するわけにはいきません。お相手がきちんとご挨拶を返して下さるお方ならば、こちらがしたお辞儀の角度でお返しになることでしょう。そうなると、必要以上にお相手に頭を下げさせてしまうことになり、逆効果です。

 

お辞儀には状況に合わせた角度があるのです。まずはお出迎えのお辞儀の角度を徹底してみましょう。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)