山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

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第344回「コミュニケーションのマナー」

2017.03.17

Q 営業の仕事をしています。一生懸命、説明を丁寧にするようにしていますが、お客様に提案をした内容を断られることが多く、私が失礼な行動をとっているからなのかと不安になっています。お客様に好感をもって頂ける方法を教えて下さい。(山口市・Oさん)

 

 

A 「品位ある話し方」「思いやりのある話し方」「お相手に信頼される話し方」を目標になさっているお方にお奨めの方法を紹介いたします。

 

お客様がこちら側の提案に同意して下さるのか、心の中で自分の思いを募らせて説明する話し方は、お相手の意思を無視して、一方的に話しかけていることになりかねません。まずは、こちら側の気持ちをお相手に言葉で伝えるようにします。

 

「説明をする時間を頂いて光栄です。〇〇様に△△のお話が出来て有難いです」など、最初にお礼の言葉を入れながら内容を伝えます。一方的に説明をするのではなく、お相手の反応へのお礼の言葉を入れながら伝えることにより、最初にお客様の意思を理解した上でお話を進めることが出来ます。

 

仕事時のみでなく日常会話の話し方のマナーの基本として、是非ご活用下さい。

 

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)