山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

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第343回「ビジネスマナー」

2017.03.10

今回は、礼儀作法と商談の関わり合いについてお話を致します。

 

マナーに関しては、知っていなければ間違っていることに気が付くことが出来ません。お相手に失礼な対応をとっていることに気が付かないまま、お話をしていることになります。お相手は間違っていることに対して、躾(しつけ)をする立場ではありませんので、失礼な行動であることは教えてくれません。内心で信用できない相手と判断し、「他の理由を付けて商談を成立させない」または「お付き合いの仕方に距離をおく」など、穏やかな対応をとります。

 

席順のマナー、ご挨拶のセリフ、飲み物の選択などにも細心の注意を。お土産物を渡すタイミングのマナーにもお気を付け下さい。お話の途中の飲み物の飲み方、テーブルマナー、名刺の受け渡しの方法、コミュニケーションの取り方のマナーなど、全ての内容が含まれます。1項目のマナーだけでなく、幅広い項目のマナーの知識が必要です。お食事の席においても、テーブルマナーの知識のみでは、マナーの知識不足であることに気が付いて頂けるきっかけになりますと幸いです。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)