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第334回「グラスを持つタイミング」

2017.01.06

恥をかかないように、または恥をかいていることに気がついていない失敗をしないように、お食事会で気をつけて頂きたいテーブルマナーコラムです。

 

お相手に気を遣っているつもりでいても、根本的なマナーを知らなければ、ただ緊張が高まり気持ちが空回りしているだけになってしまうかもしれません。そのような状況にならないために、お食事をする前からマナーをふまえた行動が必要であることを気にかけて下さい。

 

例えば、グラスを持つタイミングについて気をつけて下さい。お相手に気を遣うべき場面では、お相手より先にグラスを持たないように気をつけておきましょう。その後にお料理を目の前にした時も、お相手より先に料理に手をつけないように気をつけてみてはいかがでしょうか。お相手に敬意を表す方法の1つです。しかし、お招きを受けている立場であれば、言葉を添えてお先に失礼する心配りも必要です。

 

基本のマナーを知っていることで、状況に応じた対応ができ、恥をかくことが防げます。お食事会の時に役立ててください。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)