山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

お問い合わせはこちら

第327回「お礼の言葉を伝えましょう」

2016.11.11

Q マナーを身に付けていて当たり前の年齢の私ですが、マナーを学ぶ機会も費用もなく、そのまま年齢を重ねてきました。社員研修で高級な食事の場所に行っても、マナーが出来ていなくてなんとなく肩身の狭い思いをしているように思います。職場ではだんだんと先輩の立場になってきました。なんとか周囲に示しのつく振る舞いの方法を知りたいです。(周南市・K様)

 

 

A K様のお話によると、自信のある堂々とした印象が良いように思います。そのためには例えば、ご自身の前にお皿が1つ運ばれる度に、にっこりと「ありがとうございます」と、少しゆっくりとした話し方で伝えるようにしましょう。

 

お皿が運ばれる時以外にも、お皿を下げてくださるスタッフさん、飲み物を注いでくださるお方にも、常にお礼を伝えてみてください。

 

お話が上手く出来なくても、振る舞いが知らず知らずのうちにマナー違反になっていようとも、お礼をにっこりお伝えになるお方には、周囲のお方も冷たい対応は出来ないものです。周囲のお方が親切をしてくださりやすい、和やかな雰囲気を作れると良いですね。無言でお行儀良く座っている人よりも愛されるはずです。どうぞお試しください。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)