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第312回「理想のセリフの練習」

2016.07.29

Q. 社員の中に、電話の応対やお客様の対応をする時、お客様との会話には相応しくない話し方をする者がいます。仕事中はお客様がいらっしゃるので注意が出来ませんし、その後で指摘するには、具体的な指導の仕方がわからず、文句を言っている人になりたくないので、ついついそのまま何年も経過しています。先生は会社での接遇マナーの言葉についてどのように指導していらっしゃるのですか?(山口市・Mさん〈経営者〉)

 

 

A. 従業員の皆様が自覚なく過ごしていらっしゃる事例を多く見受けます。その場合は、社内の状況に合わせて理想のセリフを作成します。従業員の皆様の中から、「そのような理想的なセリフを一度も使用したことがない」とのお声を聞くこともあります。そのような時は、まずはそのセリフを言ってみる練習から行います。お客様役と従業員役を決めて、すぐに覚えることの出来る簡単な劇仕立てで学芸会のようにすると楽しいですよ。簡単なセリフでも、いざ実践しようとすると難しいのも、また楽しさの1つです。ぜひお試し下さい。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)