山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

お問い合わせはこちら

第311回「お茶は右から?」

2016.07.22

いつも読者の皆さまよりご質問も頂きまして有難うございます。皆さまの全てのご質問にお答えできず申し訳ございません。この度も多く頂きました項目より抜粋して紹介させて頂きます。

 

前回、「書類が広げてある机の上に、お茶を出す場合には、書類の右奥に出すことを基本の考えとする」と紹介させて頂きました。その場合も含め、「お茶を出す時にはお客様がお座りになっている右側からお茶を出すべき? 様々な方法を会社の先輩が教えてくれるので戸惑っています」との質問を頂きましたので、お答え致します。

 

和室の場合(床の間のあるお席など)は、下座側から行いましょう。会議室などでは、右側から行います。畳のお部屋でなくとも、応接間など上座・下座が明らかな場合のお席の設定の場合は、下座側からお出し下さい。上座・下座で考えると、「右側」ではなく「左側」の場合もあり得ます。より一層詳しく学ぶことにより、疑問が生じるのはマナーを学んでいく過程で、とても良い傾向だと思います。ご質問有難うございました。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)