山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

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第310回「役立つマナーの知識」

2016.07.15

いつもご家庭ではマグカップでコーヒーをお飲みになっていたKさん。最近はご家庭でもティーカップをご使用になっているとのことです。その心境の変化をお話しして下さいました。

 

仕事の環境の変化により、応接室に通されてお茶を頂くことが多くなり、スクールでのお行儀の練習が大変役に立っているそうです。例えば、取手の小さいティーカップの美しい持ち方を知っていることで、緊張せずに本題の商談内容に集中出来ているそうです。また、書類をテーブルの上に広げたい時に、先方様にお出し頂いたティーカップを、どの辺りに移動すべきか迷わず判断し、どのようなタイミングで飲み物を頂くべきなのか堂々と振る舞えるようになったそうです。最初はスクールでお茶を飲む時でさえかなり緊張なさったそうです。

 

例えば、ティーカップは、書類を真ん中に広げ、ご自身から見た時に右側の少し奥に置くようにします。文字数の関係で全てのお答えが出来ませんが、書類をテーブルに広げているお客様にお茶をお出しする時にも同様ですので、もしもお茶を置く場所にお困りになった時には実践なさってみて下さい。

 

※あくまでも「基本編」としてのお伝えにすぎませんことを申し添えます。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)