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第303回「毅然とした印象」

2016.05.27

Q 取引先の男性と会話をすることが多い仕事をしています。大勢の人々との懇親会に出席する機会も多いのですが、色気を売りにするのではなく、仕事として毅然とした態度で振る舞うことが出来る女性になりたいと思っています。不機嫌な印象にならないよう、笑顔は絶やしたくないのですが、慣れ慣れしい態度になって、よからぬ誤解をされることも避けたいです。お相手に失礼にならない、仕事としての態度の方法がありましたら教えて欲しいです。(山口市・女性)

立ち姿 横から

 

 

A まずは、男性との立ち話の時は、腕の長さ1本分の距離をとるのがビジネスマナーの心得です。

 

そして、立っている時の手の位置は固定したままでお話をしましょう。むやみに手を動かすと軽率な印象になりかねません。特に、髪の毛を触るしぐさや、両手の指をからませて指を動かすしぐさ、お腹の辺りに組んでいた手をお尻の方に動かすしぐさ等、ご自身が何気なく行っているしぐさがあるならば見直しましょう。

 

緊張している時は特にじっとしていることが、最初は落ち着かないかもしれませんが、必要のないジェスチャーを控えた立ち姿が、毅然とした印象を与える態度の第一段階です。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)