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第272回「ハイヒールの歩き方」

2015.10.16

Q. もうすぐ40歳になります。かかとの高い靴を履いて歩こうとすると、身体がフラフラしてしまい、美しい歩き方にはほど遠い歩き方になってしまいます。大人の女性なのにこのままハイヒールが履きこなせないのも悲しいです。ペタンコ靴ばかり履いている私ですが、ヒールのある靴に憧れています。ヒールのある靴で、スイスイ歩ける方法があったら教えて下さい。練習してみたいです。 (女性・Aさん)

 

A. Aさんのハイヒールを格好よく履きこなしたいご希望、是非とも応援したいと思います。

まずは、姿勢に気を付けて下さい。前かがみのまま着地をしてしまうと、足下にかなりの体重がかかってしまいます。姿勢を正して、着地をする時は、ふんわりと音をなるべく立てずに着地をします。そして、着地をする時はつま先からではなく、常にかかとから着地をして下さい。どんなに細いハイヒールであっても、「かかとから」着地をしますので、着地時に足下に体重をかけることは禁物です。固い地面を歩く時にヒールの音が「コツコツ」と鳴り響くのは、体重をかけすぎてしまっている時に起こりやすいです。

「姿勢」と「足音」の2点から気を付けて歩くように心がけてみて下さい。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)