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第269回「椅子の座り方に注意」

2015.09.25

美しく椅子に座る振る舞いは、さまざまな場面で役立ちます。特別な場面やおめかしをしている時のみでなく、日常から美しく振る舞う習慣が付いていることが大切です。

ふとした瞬間にこそ、日常生活の態度が垣間見られます。お客様に大変丁寧な言葉で接客をしていたのに、ふと椅子から立ち上がる時や、棚の低い位置にある書類を取り出す時のしゃがみこみ方などから、お客様への丁寧な受け答えとは別人の態度になっていることはありませんか?

この文章をお読みになり、「気にかけたことはない」と思ったお方は要注意です。客観的に見た人からは、一時的な取り繕いが、何とも滑稽な態度に見えているかもしれません。

まずは、椅子に座る時にはお尻を後ろに突き出さないように気を付けて。そして椅子から立ち上がる時には、脚を広げてふんばって立ち上がらないように。勢い良く立ち上がらず、落ち着いた速さになるよう気にかけてみて下さい。正しい姿勢は立ち姿だけでなく、全ての行動のイメージに繋がります。あなた様の姿勢や態度を気になさったことがありますか? 年齢に関係なく、思い立った時に改善出来ると素敵ですね。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)