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第263回「電話応対の気遣い」

2015.08.14

Q. 電話でお客様にお伝えする言い方で困っています。上司が不在の時でも私に言ってくれれば私で対応出来る内容のはずなのに、上司に電話をかけ直すとのお客様にはどうやって対応をしたら良いですか。上司からは「そのぐらい自分で対応しろ、役立たず」と叱られて、落ち込む毎日です。何か良い電話応対の方法はありませんか。

 

A. 例えば、「上司に電話を代わって欲しい」とのお客様に対して、最初に発する言葉が「何の用事ですか?」とか「ご用件は?」などであると、気分を害するお客様もいらっしゃることでしょう。

「○○様、私で対応出来るようでしたら、対応させて頂きたいと思います。お差し支えなければ内容をお伺いしてよろしいでしょうか?」など、こちら側の行動を言葉に表すと、親切に対応したい気持ちが伝わり、お相手も用件を話しやすい雰囲気になってくださいます。

ちょっとした言葉での気遣いを日常から発することが出来ると良いですね。

※質問事項欄に「叱る」との言葉を使用しているのは、頂きました質問事項のままの言葉ですのでご了承ください。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)