山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

お問い合わせはこちら

第260回「洋食のテーブルマナー」

2015.07.24

右側にもパンのお皿、左側にもパンのお皿。さて、あなたのパンはどちらでしょう?

 

どちらのパンを食べるべきか、ちゃんと決まっております。間違えて違う方のパンを食べてしまうと、「あれ?パンがない!」「ここに余っているよ。はい、どうぞ」との、違和感のある会話になってしまいます。同じテーブルのどなたかが間違っているので、そのようになってしまうのですが、大人同士の会食ですので、誰も間違いを指摘してくれません。テーブルマナーは、ご自身でしっかりと身につけておきましょう。

お料理の専門家の主張のテーブルマナー(食べ方)、ワインの専門家のテーブルマナー(ワインの内容重視)、フィニッシングスクールのテーブルマナー(お行儀や食べるしぐさ重視)など、それぞれの主張により異なる内容の部分もあります。受講者さまから質問を受けた場合はそれぞれの意味をお伝えし、状況に応じた内容、もしくはご自身をどのような印象に仕上げたいのか、などのお立場を考慮してアドバイスを行います。マナーの基本を知っていればご自身で判断することも可能です。

 

※冒頭の質問の答えは「左側」です。隣のお席との間隔が狭い場合は特にお気を付け下さい。

 

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)