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第259回「話し方のコツ」

2015.07.17

お客様への対応時に、良かれと思って発したセリフが、逆効果の場合があります。接遇マナー研修内容の簡単な例を紹介します。

 

◆「お子さまのお口には合わないかもしれませんが、大丈夫ですか?」

◆「お子さま用のサイズのスリッパの用意がなく、大きいサイズのスリッパで良ければどうぞ」

◆「お子さまがご一緒でも構いませんが…」

◆時間に遅れるお詫びの電話に対して、「待っているので、良いですよ」

 

これら4件とも、表現力が足りない事で、「ここは大人がメインですよ」とお相手が捉えたり、「時間に遅れているのを迷惑に思っている」と伝わったり、お客様に思いもよらない誤解を与える言葉になると悲しいですね。

お客様への感謝の気持ちが伝わる、肯定的な伝え方の練習をしてみましょう。

 

※お子さま同伴の是非について語っているものではなく、接客マナー向上のための一例として挙げました。また、改善例は文字数の関係で省略いたします。

 

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)