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第258回「お化粧のマナー」

2015.07.10

Q. お客様に接する時に、きちんとお化粧をすべきなのか、しない方が品があるのか、従業員に指導をする立場として困っています。接客のマナーとしては、どちらが正しいのですか。仕事内容は衣服関連の販売です。

 

A. マナーは時代とともに変化をします。業種にもよりますが、接客する時には、ひと昔前は、ネイルは禁止であったり、透明かかなり薄い色のみ可、との社内規定がある会社も多数見ました。しかし現在では、美しく爪のお手入れをする時代にもなってきています。男性の営業のお方も爪を美しく磨く、ともよく耳にします。お化粧をしている事が違和感のない時代になっています。

 

但し、つけまつ毛に関しての規定を設けたり、まぶたの上にのせる色があまりにも華美な色にならないように指導をするなど、会社のイメージを統一する細やかなチェックも必要です。髪の毛の色に関しての規定を設けている会社もよく見ます。髪の毛の色見本の「ものさし」も存在し、簡単に手に入る時代でもあります。

 

ここでのご質問は、全てのお化粧を受け入れる事への危機感の意味に感じましたので、規定を設ける方法について少し紹介をしてみました。

 

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)