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第253回「日常の立ち居振る舞い《女性編》」

2015.06.05

椅子に座る時、椅子から立ち上がる時に、次のことに気を付けてみましょう。

 

①椅子に座る時にお尻をなでながら(スカートがシワにならないように整えながら)座っている。

→お尻を触っているしぐさの時には後ろにお尻を突き出している姿になっており、後ろから見てもみっともないですし、前側から見た姿も前かがみになっています。これからの季節、薄着の装いで胸元が開いているデザインの洋服で前かがみになりますと、かなり胸元が開いて見えます。品位ある振る舞いに見せるためには、姿勢を整えたまま、まっすぐ背筋を伸ばして座る訓練が効果的です。

 

②椅子を「よいしょっ」と手で押しながら立ち上がっている。

→お尻を少し前に移動して立ち上がるようにすると、お尻を後ろに突き出しながら立ち上がるしぐさを防ぐことが出来ます。この方法も最初は訓練が必要です。

 

座る時、立ち上がる時、共にお尻を突き出すしぐさにならないように心がけましょう。日常の振る舞いに気を付けることにより、機敏で凛とした印象になります。特別な場所や特別な人に会う時だけでなく、日常から生き生きと輝きのある表情で過ごせると良いですね。

 

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)