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第249回「おしぼりやハンカチのマナー」

2015.05.08

おしぼりを使用する時は、胸の前辺りでおしぼりを広げて手を拭かないようにします。もう少し低い位置に手を下げ、おへその上辺りでおしぼりを広げ、手を拭くようにするとスマートな振る舞いに見えます。テーブルナプキンを広げる時も同じ場所です。

 

前側から見ている人に不快な印象を与えないためには、目の前で大きな動きに見える動作をしないことがポイントです。しかし、全く見えないテーブルの下で手を動かすと、お相手に不安な印象を与えることもありますので気を付けて下さい。

 

また、おしぼりで口を拭くのはやめておきましょう。テーブルナプキンの用意がない場合は、ご自身のハンカチで口を拭きます。テーブルナプキンが用意してある時にご自身のハンカチを使用するのは、「用意してあるテーブルナプキンに口を付けられない」との印象を与えるので気を付けましょう。「せっかくのテーブルナプキンを汚してはいけない」との気遣いでご自身のハンカチを使用したとしても、そのお気持ちが逆効果になっては残念です。

 

※おしぼりの用意がない場所についても機会がありましたらご紹介致します。

 

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)