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第247回「お顔の表情の大切さ」

2015.04.24

 最初の印象は見た目で判断されます。どんなに素晴らしい知識や技術をもっていても、相手が聞き入れてくれなければお話は成立しません。相手が気持ち良く聞き入れてくれるためには、最初の印象であるお顔の表情は大切です。

 

ここでのお顔の内容とは「美人である」とか「カッコいい」等の容姿のことではありません。どなたにでも出来る「態度」としての表現方法のことです。その態度の一環であるお顔の表情の作り方についてご紹介します。

 

まずは、お口を閉じている時の表情の作り方です。お口を閉じているまま、口角(口の端)を上に引き上げるようにします。トレーニングを重ねると、頬も引き上げることが出来るようになり、凛として落ち着いている印象を相手に与えることが出来ます。

 

このお口を閉じている時の凛とした表情を基に、笑顔の表情も作ることが出来ます。笑顔は歯を見せている時だけではなく、お口を閉じている時の表情にも反映しています。どのような職種の人にも共通して使用できるお顔の表情の作り方を日常から実践できるようになると好感度アップに繋がります。興味をもって頂けましたら、鏡を見ながらのトレーニングがお奨めです。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)