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第246回「『肩の位置』の見せ方で印象を変える」

2015.04.17

レッスンや、接遇マナー研修時に、必ず最初にお伝えする「素敵な印象作りに欠かせない方法」は、「姿勢」です。ここで申し上げる姿勢作りは、ただ真っ直ぐに背筋を伸ばすだけではなく、お相手にどのような見せ方をすると、「凛」としたイメージを与える事が出来るのかという、美しい立ち居振る舞いについての方法を含んでいます。この度は男性・女性ともに共通して行うことが出来る基礎編としてお伝えします。

 

①壁に背を向けて立ちます。

②壁にかかと・お尻・肩の外側・頭をくっつけてみましょう。

 

肩の外側とお伝えしたのは、背中の中央に近い部分が壁にくっついていると、前かがみの姿勢に見えるためです。頭を壁にくっつける時は、後ろに髪を束ねていたりしない状態で行います。腕は身体の側面に真っ直ぐにおろし、中指が太ももの側面の真ん中辺りにくっついていると、美しく整った姿勢に見えます。

 

女性が美しい体形と歩き方の練習をする時には前記の方法に、「ふくらはぎ」も壁にくっつける練習を行います。肩の位置の印象で、やる気に満ちた表情を作ることが出来ます。ぜひお試し下さい。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)