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第245回「『外面』作り」

2015.04.10

フィニッシングスクールを開講して12年が経ちます。多数の女性の皆さまと接する中、個々人の要望に応じたマナーに関するレッスンを行ってきました。

 

その中で、共通して皆さまにご紹介をしてきた内容は、「立ち居振る舞い」です。それぞれの要望に応じた「めざしたい女性像」を伺い、細やかなマナーの情報を提供することも大切ですが、マナーの知識を身につけている「内面」と共に「外面」作りも大切です。

 

「外面」との言葉を用いますと、誤解をなさるお方もいらっしゃるかもしれませんので少しお伝えしておきます。ここで申しあげたい「外面」とは、容姿の美しさではなく、「態度」や「身のこなし」「しぐさ」のことです。年齢や職業に関わらず、「不快な印象を与えない」ためには、「姿勢」や「お顔の表情」を、鏡の前で確認してみることから始めてはいかがでしょうか。

 

そんなつもりはないのに、お相手にとっては「ふてぶてしい態度」に見えては残念ですね。次週は、「姿勢作り」についてもう少し詳しくお伝えをしていきたいと思います。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)