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第242回「和のマナー編」

2015.03.20

Q. ずいぶん暖かくなってきましたが、もう少しの期間、スプリングコート等の上着を着用することがあると思います。3月にお世話になった人のご自宅に1人でご挨拶に行くのですが、玄関口でのご挨拶だけでなく、室内(和室)への案内を受けそうで困っています。コートやバッグを置く場所はどうしたら良いのか、そんな些細なことすらわからず、かなり怖気づいた行動になることが目に見えていて憂鬱です。(周南市・Sさん)

 

A. この度のSさんのお話ですと、あらたまったご挨拶のようですね。そのような状況の時であれば、玄関のインターホンを押す前にコートを脱いでおきましょう。慣れないうちは、荷物が多くなるとスムーズな行動が出来ず、戸惑ってしまうかもしれません。

 

訪問先の近所に車を駐車するならば、洋服の下の衣服で防寒を整え、コートを車に置いて行くのも1つの方法です。コート持参の状況ならば、ハンドバッグ+コートの入るバッグを用意します。お土産用の紙袋もそのバッグに入れて持ち帰ります。Sさんのこの度の状況では、紙袋でなく風呂敷の方が良いかもしれませんね。

 

※紙袋と風呂敷のお話はまたの機会に。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)