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第241回「ご案内の基本マナー」

2015.03.13

春から新入社員になるお方もいらっしゃることでしょう。新入社員の方々を迎えるにあたり、先輩として当然のごとくご存じであろう、お客様をご案内する時のマナー〈基本編〉をご紹介致します。

 

①エレベーター内では、操作盤から一番遠いところが上座です。操作盤の操作は案内役の役目です。案内役は他の方々がエレベーターに乗った後に乗ります。

 

②長いテーブルで、各側3名以上がテーブルにつく時は、中央が上座です。一番奥を上座と間違えて、端の席にご案内をしないように気を付けましょう。

 

③窓から庭園や美しい夜景を望む場合は、入口に近い側の席であっても上座になります。

 

④ソファーの場合は、1人でゆったり座れる1人掛けソファーにはもてなす側が座ります。2人掛けや3人掛けのソファーがお客様用です。上座にお客様用のソファーを配置します。

 

とても簡単な基本中の基本。知らなければ恥をかいていることすら気が付かない場合もあります。基本の心得があればこそ、その場の状況に応じた最善のご案内が出来ますね。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)