山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

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第236回「名刺の受け渡し」

2015.02.06

Q. 名刺を頂いた時、どこに置いて良いのか、またはすぐにバッグに入れた方が良いのか迷っています。私は名刺を持つ仕事をしていないので、名刺入も持ち合わせておりません。どうしたら良いのでしょうか?(Aさん・女性)

 

A. 例えば、立ち話の時に頂いたならば、頂いた名刺を両手でご自身の胸の高さに持ち、お話を続けてみましょう。その時に、名刺に目を通すようにします。お相手の目の前で名刺を見ても全く失礼にあたりません。

 

「幼少期に『人の物をジロジロみては失礼だからダメ』と教わったのだけど、見て大丈夫?」との質問を受けたことがあります。名刺を渡す行為は、自分の事を知ってもらいたい意思表示の1つでもありますので、興味を持ってご覧になっている姿は、名刺を渡したお方も嬉しいことでしょう。

 

名刺をしまう時は、お土産を頂いた時同様、感謝の意を込めてほんの少し上にあげながら目礼をして、「頂きましてありがとうございます」との意味の言葉をそえた後にしまうと、丁寧に扱っている気持ちがお相手に伝わりやすくなります。他にもいろんな方法がありますので、機会がありましたらまたご紹介させて頂きます。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)