山口県のフリーペーパー「地域情報新聞 ほっぷ」WEB版

お問い合わせはこちら

第230回「環境に応じた行動を心がけましょう」

2014.12.19

和食に関しては、おしぼりが用意してあるお店も多い事でしょう。しかし、「おしぼりが用意してあって当たり前」との考え方では恥をかくこともあります。サービスのゆき届いた洋食料理店で、おしぼりの用意が一切ない事もあります。とてもサービスがゆき届いているのに、おしぼりの用意がない事を理解する事も必要です。食事の前にはきちんと手を洗って着席する事が必要です。ご自身の知識や環境が全て当たり前との行動で周囲の方々を叱責する事がないようにしたいものですね。

 

洋食でのお水のタイミングも同様です。着席するとすぐにお水をサービスしてくれるのが定着しているタイプのお店と、お水がグラスに注がれるのはずっと後のタイミングであるべき環境の食事があります。

 

2つの例とも、どちらかが悪いわけではありません。お店の状況や環境に応じて、ご自身がとるべき行動を察知できる知識が必要と私は考えます。きちんと把握する事で、いざという時に「恥をかいているのにも気が付かない」との行動を回避できると良いですね。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)