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第228回「立ち居振る舞いの大切さ」

2014.12.05

「テーブルマナーについて学びたい」とのお方に、まず身に付けて頂きたいとお伝えする内容があります。それは、テーブルマナーの知識より先に、「立ち居振る舞い」について身に付ける事です。

 

どれだけマナーの知識があろうとも、マナーが身に付いている態度でなければ、周囲の人々に不快な印象を与えかねません。お食事をする前のご挨拶をする態度、お顔の表情、鞄の持ち方、歩き方、椅子への座り方、椅子に座る時の方向やバッグを置く場所等、お食事を始める前の振る舞いについて、しっかり身に付けておきましょう。お食事を始める前に印象が決まってしまう事もあり得るからです。

 

例えば、椅子に座る時は、①左側から着席するマナーを優先すべきか、②上座下座についてのマナーを優先すべきか、③椅子に座る時にはバッグはどのタイミングで置くべきか等、お食事までに気を付けておくべき内容がある事も念頭に置いておくと、お相手に失礼な印象を与えるのを防げる事もあるかと思います。

 

「恥をかいている内容が何なのかわからないまま」である事を防げると良いですね。

 

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)