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第227回「和食のマナー」

2014.11.28

家庭内での食事会などで、テーブルに器を置く等のちょっとしたお手伝いの機会に、気を付けて頂きたい基本の内容を紹介致します。

 

①ご飯と汁物(お味噌汁やお吸い物など)を置く時には、ご飯を左に、汁物を右側に置きましょう。逆に置いてしまうと違和感のあるお方もいらっしゃることでしょう。

 

②茶碗にご飯を盛る時には、1度に入れるのではなく、複数回に分けて入れましょう。お米をしゃもじでつぶす事なく、ふんわりと入れるようにします。

 

③ご飯茶碗をテーブル上に置く時は、両手で置くように心がけます。

 

①②③共に、基本中の基本とも言える内容ですので、出来ていて当たり前。もしも日頃気にかけていなかったならば、この機会に日常のマナーについて気を付けてみるのも良いかもしれません。

 

もしも、ご自身では一生懸命頑張っているつもりでも、周囲の人に認めてもらいにくい事柄があるのならば、大人が言葉で説明してくれない細々としたマナー等の行動に違和感があるためとも考えられます。そのような体験談を、受講者様から多々耳にする事がありますので、ご自身を見つめる機会にして頂けますと幸甚です。

 

 

河村まどか

ドルチェ・フィニッシングスクール主宰

河村まどか(山口市在住)